2025年3月17日月曜日

最近の社長

 「メルボルン」

 

 

メルボルンの住民は、メルボルンそのものを、中国人に乗っ取られる。

本気で思ってます。

もちろん、楽観論もあるでしょうけど。

例えば、法律や条例などでも、

永住権取得が非情に難しくなってきていることや、

土地の取得に厳格な審査が必要になって来たなど、ほぼ中国人のセイです。

それでも地下銀行、金塊、カジノ経由、現金の持込、

他国経由でオーストラリアにお金を送るなどさまざまな方法があるみたいです。

中には、オーストラリアに税金を払わなくていいように、

中国本土経由で給料を送金したり、、、

メルボルン近郊で、中国資本で空港建設案あるらしいのですが、

地元住民と対立するハメになっているとか?

中国人には、本気で国土侵蝕をされて、仕舞いには乗っ取られて、のさばられる。

そうです、日本もあらゆる規制を施行して欲しいです。

いま、規制しないと10年、20年後

「下働きに、日本人でも雇っとこか」なんて言われそう‼️

ABUNAI



2025年3月10日月曜日

最近の社長

 「シェブロン」in パース

 

 

今回のホテルの隣がシェブロンのビルでした。

その日の企業訪問先は、インペックス。

旧社名は、国際石油開発帝石です。

最大の株主は経済産業省です。

時価総額では、インペックス×10倍=シェブロンです。

インペックスも、海外売上比率は90%以上です。

本社が東京にあるだけで、稼いでいる原資は、

オーストラリア、アブダビ、カタール、インドネシア、米国、、、

パースのサラリーマンの年俸も、

円換算で、3000万円以上とのこと。

街中や、海岸沿いの、立派な一軒家は、3億円超〜

パースは、気候も良くて、

シドニーが東京、

メルボルンが、大阪

アデレードが、博多とのことで、

パースはより田舎なのでのんびりしてます。

しかし、この貧富の差は広がるばかり。

パースはクルマ社会で、自転車は少ないです。

パース市内では住宅が高いので、みなさん郊外に住んでいて、

クルマで1時間ほどのエリアで住宅を取得しているらしいです。

仕事も、15:0016:00に終わります。

でも、わたしが泊まったホテル横のシェブロンのビルは、

遅い時間も、何フロアーも電気が煌々と灯っています。

時差のある海外とのやり取り?でしょうか、

夜勤でしょうか?

わかりません。

欧米では、勤務時間が短かったり、ちょっとした医者の診断書で

何日も休む人も居ますが、やってる人は、仕事やってます。

日本も、妙な労基が横行して居ます。

そんなのは、跳ね飛ばしてでも、

「やったるワイ」精神で、落ち目となったいまの日本を、誇れる国にして行きたいものです。

経済誌には、よく「誇れる会社」が良いですよ、とか目にしますが、全くその通りです。

なので、「誇れる国」へ‼️




2025年3月3日月曜日

最近の社長

 「移動はイヤ」

 

 

今回は、伊丹→羽田→シドニー→パース→メルボルン→シドニー→羽田→伊丹

疲れます。

ヘトヘトです。

わかっちゃ居るけど、、、

とりあえず、体調管理。

総勢28名ですから、風邪ひいたりしたら、暗黙のヒンシュク!!

怖いです。

風邪薬に、下痢止め、物貰い目薬、ビタミン剤、喉飴、

ケラチナミン、ロキソニン、、毎度のことですが、持参。

特に今回は、オーストラリアは気候が日本とは真逆なので、トランクには半袖満載。

クルクル畳めるダウンは羽田〜伊丹など日本国内で寒さ凌ぎに着てきました。

ところが、オーストラリアの国内線移動機内の、寒いこと寒いこと!

今もパースからメルボルンの移動中ですが、膝掛けがわりにダウンを出しました。

なので、この教訓を持って次回からも小さく畳めるダウンは必須アイテムです。

白人で、半袖に短パンの寒さ知らずも多いですが、どんだけ強靭なカラダ!!

しかも、デカ過ぎ。

わたしの席横も、デカい白人男性で半袖で短パンだったので、

自然、わたしの方にはみ出して肩と膝が接してしまいます。

初めは、鬱陶しいかったのですが、

アレ、あったかい。

「この人から熱貰おう!」

なので、あえてくっつけときました!

機内は、日本人には、耐え難く寒いです。