2025年3月31日月曜日

最近の社長

 NTT

 

 


メルボルンのホテルから朝の散歩へ~

携帯さえあれば、最近は迷子になることもないですよね・・

それでも、もしか道に迷ったら困るので、大きなビルや公園、

教会など分かり易い目印を覚えておくといいです。

暫くあるいていると、毎々目にするマークが・・

NTT

そびえ立つ巨大なビルの最上部分に、”NTT”のマーク。

あとでガイドさんに聞くと、NTT都市開発ではなかったでしょうか?とのこと。

スゴイですね。

一番でっかいのではないでしょうか。

権利関係などはよくわかりませんが、”NTT”とビルにあるだけで誇りに思います。

わたしは、私的な意見ですが、日本がもう一度アジア圏で、

そして世界的でイニシアティブをグリップ出来ることも可能だと思っています。

なぜなら、歴史は繰り返す。

いまは、アジア圏でもその存在感が薄れています。

中国人旅行者も日本で好きな事を言って、おまけにマナーの悪い人も多いと聞きます。

先日も、中国人が、

「この国(日本)も、もうすぐ中国の支配下に置かれるぞ!!」

などと吐き捨てるニュースがありました。

むかしは、中国も「眠れる獅子」と言われていました。

いま、日本も”鳴かず飛ばず”ですが、技術力や精神力では負けていないからです。

人間力で倍返し!!!  

 

 

2025年3月24日月曜日

最近の社長

 「いすゞ自動車 オーストラリア」

2025 02 21

 

 

今日は、メルボルンのいすゞさんへ会社訪問に伺いました。

なんでも、トラックの販売台数は、オーストラリアで1番だそうです。

わたしの質問〜

「アフリカで、1番有名な日本の都市は?」

いすゞさん〜

「じゃ、アフリカでいま、流行っている流行語は?」

わたしの質問の答えは、横浜です。

横浜は横浜でも、タイヤのことです。アフリカ大陸では、

ヨコハマタイヤが良いらしく、

地元のタイヤでは、悪路で直ぐパンクするからとのこと。

じゃ、いすゞさんの答えは、

「ETCカードが、挿入されていません」

とのこと?

日本製の中古車が、アフリカへ、大量に輸入され、エンジンをかけるたびに、

ETCカードが、、、と、アナウンスされるからです。

テレビでもボディに、株式会社◯◯工業とかペイントされたまま

外国へ輸出されているクルマが発展途上国で走っている映像見たことありますよね!

流行語が、

「ETCカードが、挿入されていません」

って、面白いですね。

しかし、日本も更に衰退して、中古車のボディに英語表記してあるクルマが

走ることになるかもです。

それとも、中国語でしょうか?

非情にヤバイです。

ABUNAI



2025年3月17日月曜日

最近の社長

 「メルボルン」

 

 

メルボルンの住民は、メルボルンそのものを、中国人に乗っ取られる。

本気で思ってます。

もちろん、楽観論もあるでしょうけど。

例えば、法律や条例などでも、

永住権取得が非情に難しくなってきていることや、

土地の取得に厳格な審査が必要になって来たなど、ほぼ中国人のセイです。

それでも地下銀行、金塊、カジノ経由、現金の持込、

他国経由でオーストラリアにお金を送るなどさまざまな方法があるみたいです。

中には、オーストラリアに税金を払わなくていいように、

中国本土経由で給料を送金したり、、、

メルボルン近郊で、中国資本で空港建設案あるらしいのですが、

地元住民と対立するハメになっているとか?

中国人には、本気で国土侵蝕をされて、仕舞いには乗っ取られて、のさばられる。

そうです、日本もあらゆる規制を施行して欲しいです。

いま、規制しないと10年、20年後

「下働きに、日本人でも雇っとこか」なんて言われそう‼️

ABUNAI



2025年3月10日月曜日

最近の社長

 「シェブロン」in パース

 

 

今回のホテルの隣がシェブロンのビルでした。

その日の企業訪問先は、インペックス。

旧社名は、国際石油開発帝石です。

最大の株主は経済産業省です。

時価総額では、インペックス×10倍=シェブロンです。

インペックスも、海外売上比率は90%以上です。

本社が東京にあるだけで、稼いでいる原資は、

オーストラリア、アブダビ、カタール、インドネシア、米国、、、

パースのサラリーマンの年俸も、

円換算で、3000万円以上とのこと。

街中や、海岸沿いの、立派な一軒家は、3億円超〜

パースは、気候も良くて、

シドニーが東京、

メルボルンが、大阪

アデレードが、博多とのことで、

パースはより田舎なのでのんびりしてます。

しかし、この貧富の差は広がるばかり。

パースはクルマ社会で、自転車は少ないです。

パース市内では住宅が高いので、みなさん郊外に住んでいて、

クルマで1時間ほどのエリアで住宅を取得しているらしいです。

仕事も、15:0016:00に終わります。

でも、わたしが泊まったホテル横のシェブロンのビルは、

遅い時間も、何フロアーも電気が煌々と灯っています。

時差のある海外とのやり取り?でしょうか、

夜勤でしょうか?

わかりません。

欧米では、勤務時間が短かったり、ちょっとした医者の診断書で

何日も休む人も居ますが、やってる人は、仕事やってます。

日本も、妙な労基が横行して居ます。

そんなのは、跳ね飛ばしてでも、

「やったるワイ」精神で、落ち目となったいまの日本を、誇れる国にして行きたいものです。

経済誌には、よく「誇れる会社」が良いですよ、とか目にしますが、全くその通りです。

なので、「誇れる国」へ‼️




2025年3月3日月曜日

最近の社長

 「移動はイヤ」

 

 

今回は、伊丹→羽田→シドニー→パース→メルボルン→シドニー→羽田→伊丹

疲れます。

ヘトヘトです。

わかっちゃ居るけど、、、

とりあえず、体調管理。

総勢28名ですから、風邪ひいたりしたら、暗黙のヒンシュク!!

怖いです。

風邪薬に、下痢止め、物貰い目薬、ビタミン剤、喉飴、

ケラチナミン、ロキソニン、、毎度のことですが、持参。

特に今回は、オーストラリアは気候が日本とは真逆なので、トランクには半袖満載。

クルクル畳めるダウンは羽田〜伊丹など日本国内で寒さ凌ぎに着てきました。

ところが、オーストラリアの国内線移動機内の、寒いこと寒いこと!

今もパースからメルボルンの移動中ですが、膝掛けがわりにダウンを出しました。

なので、この教訓を持って次回からも小さく畳めるダウンは必須アイテムです。

白人で、半袖に短パンの寒さ知らずも多いですが、どんだけ強靭なカラダ!!

しかも、デカ過ぎ。

わたしの席横も、デカい白人男性で半袖で短パンだったので、

自然、わたしの方にはみ出して肩と膝が接してしまいます。

初めは、鬱陶しいかったのですが、

アレ、あったかい。

「この人から熱貰おう!」

なので、あえてくっつけときました!

機内は、日本人には、耐え難く寒いです。