私 「どう、東京慣れた??」
A氏 「慣れるかいな! まだ2ヶ月もたたんのに・・」
私 「せやったかいなあ・?」
A氏 「通勤に1時間ちょい、しかもつま先が空中に浮くし・・・」
「帰りは帰りでもういいでしょう・・10時なんやし、と 思って帰宅の途につくと、なんのなんのまだまだ人が一杯一杯でもみくちゃや。」
私 「んんん、そうなんや。」(ちょっとかわいそう)
A氏 「500キロも離れとるんやから、電話といやろ、聞こえにくないか??」
私 「そ、そ、そんなことないよ。」
A氏 「来てや、東京。コンセプトの経費で飲みに行こ。」
私 「了解、了解。」(んんっ、)
まだ暫くこんなこと言って電話は切れませんでした。
それにしても、転勤のある大きな会社勤めの人は僕らより余分なストレスと闘わなければならないことは確かです。ストレスは万病のもと、はけ口・ガス抜きは自分でしか行えませんから・・・