「NISA貧乏」
~将来への不安~
そもそもNISAとは、株式や投資信託で得た
利益・配当金にかかる20%の税金を非課税とするもの。
年間360万円を上限として、生涯上限は1800万円。
なので最短であれば、5年で達成することが出来ます。
そのあとも複利でお金が増えていくという理由で、
上限の1800万円を目指して、食費を減らしたり、恋愛や結婚もしない、
毎月の収入の半分以上、もしくはそれ以上を投資に回している人が沢山居ます。
お金をNISA以外に使いたくないので、会社の飲み会も行かない・・・
なかには、“子供部屋おじさん”
つまり、適齢期以上になっても実家暮らしで、家賃と食費を親任せということです。
将来への不安から、そういうことになっていると思います。
また、そういうことをメディアや活字が煽る。
NISAやってない自分は恥ずかしいだの、取り残されているなどと思わせる。
本来は、生活防衛費をキープした残り資金を投資に回すのですが、
将来への不安から、なんとか、早く早くと心があせる。
幸福度上位だった我日本国もいまや先進国の中では下位に落ち込んでいます。
~K字型回復~
コロナ以降よく耳にします。
ご自身が上に行くか、はたまた、裾下に向かっているのか、
だれでも不安です。
今は良くっても、夜半に嵐の吹かぬとは限りません。
「明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐のふかぬものかは」
🤧