「冷静に」
2月6日
株価暴落。その週だけで1891円マイナス也。
メディアが書き立てる~
恐怖指数・投売り・過去最悪・外資引揚
世界株式540兆円減・先行不透明などなど・・・・
そもそもダウが駆け足で上がり過ぎただけだと思います。
日本の企業業績は良いし内部留保も多額です。
株価がフラッシュクラッシュしても、企業そのものが毀損、
下方修正、消滅してしまう訳ではありません。
冷静に身の丈に合った行動をしておけば大丈夫!!!
「バブルの芽は絶望の淵より芽生える」
弊社も2018‘四季報新春号3316・4341・6591には、たまたま載せて貰ってますが、
瓦解する恐怖感は持たないようにしています。
"がんばれ! 日本企業!“