「プロ」
「この道のプロに聞け!」
「御社は○○のプロでしょ」
弊社なら
「駐車場のプロでしょ」と言われることがあります。
自分では「プロ」という自覚もないし、プロでしょと尋ねられても、んんん、そうであれば嬉しいな。というところです。
松下幸之助氏、曰く 厳しい境地に立ってはじめて一人前として給料がもらえる・・・要求されるのは「プロ」の仕事である。
プロの「自覚」がなければあかんのではないでしょうか?
NHKの番組だと思いますが「プロフェッショナル」の仕事ドキュメントをなんどか拝見しましたが、その時は感動してワンワンボロボロ泣けて、この人にはダイブ負けてるわ、と思い知らされても、暫くすると忘れてますよね・・・凡人の証拠でしょうか・・・?