2009年3月30日月曜日

最近の社長

「博 多」


  活気があります。最近お仕事を教えて貰いに博多へ何度か行きました。これからもどんどん行けるといいです。
 京都を脱出するとちょっといいカンジになります。
 出張される方は皆さん大変なご苦労もおありでしょうが、いいことや、たのしいこともありますし、なにより気分転換されてリセットされます。その上、仕事がうまくいけば、ばっちりですよね。
つい最近もある社長さんの携帯に電話すると・・・


私 「もしもし、社長、今電話いいですか?」
ある社長 「あ、今な東京に居てね、また来週でいいか?」
私  「あ、はい。特に急ぐあれでもないんで・・」
ある社長 「ん、わかった。また連絡するわ。」ピッッ!

こんなやり取りないですか? 私も気が小さいので「東京」と言われるとすぐ「折れてしまう」というか「ガイジンコンプレックス」の如く、ああぁしょうがないよね。ある社長はお忙しいんやし・・「東京」がそんなに偉いんかっ・・と思ってしまう時があります。田舎者のひねくれですか・・その点、「博多」と言われるのとでは脳の受け止め方が違うように、皆さんお思いになりませんか???