2023年7月31日月曜日

最近の社長

 「宿泊税」

 

 

京都市の宿泊税

2万円未満       →200

2万円以上~5万円未満 →500

5万円以上       →1000

 

財源不足に、地下鉄の赤字とか、

言われていますが、京都は観光資源が豊富で、

世界中の観光客がこぞってやって来るんだから、宿泊税も10倍にすればどうでしょうか?

まだまだ、外資系高級ホテルも出来るってことは、

世界の京都は、まだいけるって、踏んでるッてことですよね (??

財源確保に、稼がねばいけない。

京都なら稼げると思うんですけど・・・



2023年7月24日月曜日

最近の社長

 「ダラス IPMI視察」5

 

 

最終日。

老いも若きも、みんなよく呑みます。

ワタシも若いヒトたちと馴染んできました。

関西弁はワタシだけ。

後半、なにを話題に談笑していたのか・・・

覚えていません。

部屋へ帰って、歯を磨いて、顔洗ってサッサと寝よう!

~タオルで顔を拭く。

「もうぉッーー!

外国のホテルのタオルは分厚くって、大きい。

バスタオルなんて、こっちのタオルケットちゃうんてくらい大きい。

顔拭くのも、ごつごつする・・・」

「あれ~~~ッ」

バスマットやんコレ (-_-;)

 


 

2023年7月17日月曜日

最近の社長

 「ダラス IPMI視察」4

 

 

視察の最終日。

みんなでレンジャーズ VS エンジェルス

試合観戦です。

何も聞かされてなかったんですが、試合前、

PRESSエリアに、立ち入らせてもらいました。

サプライズだったので、圧巻+感動!

以下はワタシ撮影

↓↓↓↓




2023年7月10日月曜日

最近の社長

 「ダラス IPMI視察」3

 

 

ダラス州 フォートワース市

「フォートワースコンベンションセンター」へ

駐車場機器やセンサー、アプリによる決済システムなど、

様々なブースがところ狭しと並んでいます。

が、しかし、しかし、

ワタシは中学英語のさわりくらいしか、しゃべれないし、

ヒアリングともなれば、「もあ、すろーりー」、とか言っても、

やっぱり聞き取れません。

なので、自然、通訳のできる、唯一のメンバーに、

金魚のフンのように、くっついて巡らざるを得ません。

毎回、海外に行くと言葉の壁が・・・

若い人には、英語勉強しいや!

と、言い続けてきましたが、自分はしない、してない。

がぁぁ^^

以下は、同行した若い衆が、作ってくれたレポートです。

ご参考にしていただければ幸いです。

↓↓↓







2023年7月3日月曜日

最近の社長

 「ダラス IPMI視察」2

 

 

羽田空港第3ターミナル

610日土曜日 AM830

集合場所に到着したのは、どうやらワタシが1番。

スグに全員そろいましたが、な、なんとわたしが最年長!

12名中、ワタシが最年長って、ちょっと困ったな感。

アホなこと言うと、馬鹿にされるし、ガチガチでもあかんし・・

銀行・公庫・投資育成に盛和塾と、海外視察は開催されればすべて行きましたが、

ワタシが最年長ってのは、はじめてです。逆に若手の部類だったので、

目上の人には慕われやすいワタシですが、

30代のヒトとは話が平行線で合わないんじゃないかと心配が先行してしまいます。

(日月が経つのは速い。いつまでも若手だと思うな!)

イヤイヤ、そんなことばっか言って、楽なほうへ楽なほうへ流れようとするワタシ。

ダメですね・・・

そして、ダラスに到着。

「やっぱり、もう帰りたい。

しんどすぎる。

暑すぎる。」

13時間のフライトと、マイナス14時間の時差。

しかし、来たからには、なにか得るものを得て帰ろう!

そう言い聞かせる。

若いヒトとも接せられる人格者になれるように、煩わしい思いをしてでも“輪”に入ろう!

と、考えましたが、やっぱり、50代ばっかり固まりますね。

でも、毎晩、杯をかたむけるごとに、次第に誰とでもはなせるようになります。

そして75歳のぴちぴちのガイドのルリちゃんも、みんなの面倒をよく見てくれます。

ここに40年居るそうです。

75には全く見えません。

みんな75と聞き、ほんとにドン引き。

写真をココに添付したいのですが、怒られそうなので止めておきます。

ルリちゃんには、晩は8時以降出歩かないようにきつくいわれました。

なるほど、昼間から、ホームレスが多い。

目が合いそうで怖いです。

ワタシたちを物色されているようにも見えます。

連日、ホテルのバーは満席でした。(アジア系はゼロ)

みんな、外には店もないし出ないんだ。(実感)

外国では、ホント出歩かない方がいいです。

ヤバすぎます。

ホテルまえで、獲物を待っている輩が多いですから!

 

 

3へ続く。