2025年1月6日月曜日

最近の社長

 「今年もよろしくお願いします!」

 

 

皆さま、

あけましておめでとうございます。

今年は、昭和ですと100年。

そして、戦後80年。

なにか、節目を感じずにはいられませんね・・

世の中はクリックされまくって、縮む一方ですが、

“こころ”は広く、オオラカでありたいものです。

今年も、皆さまが

“ひかり”輝く、一翼を担って参りたいと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 



 

 

2024年12月23日月曜日

最近の社長

 「つまづく」

 

 

最近、散歩をしていると、靴のつま先をアスファルトに引っ掛けてしまいます。

おっとっと!!

転んだことは無いのですが、特につま先が長い靴は要注意。

年齢的なことも相まって、つま先が地面から上がっているか気を付けています。

 今年も残すところ後わずか・・

激動の時代は、常態化してしまっています。

大企業、中小零細も問わず、何が起こっても不思議ではない時代。

MAや買収・合併で、昨日の敵は今日の友となりえます。

わたしも、“つまづかない”ように来年も乗り越えたいと思っています。

来る年が皆様にとってより良い年でありますように!!




2024年12月16日月曜日

最近の社長

 「寝付けない時の対策!」

 

 

皆さまは、夜中に目が覚めたり、お手洗いに起きて、その後どうも寝付けない。

そのうえ、現今の一番の心配事を思い出して、

余計に寝むれない、ヒトの名前が思い出せない。

クレーマーの顔がちらつく!

そんな時、無理に寝よう寝ようとすると、ますます目がさめるときがあります。

そういう時は、“時計”を見てはいけません!!!

たとえば6時に起きる方なら、時計を見て5時だとすると、

自らカウントダウンしてしまい、515530545と追っかけてしまいます。

時計を見なければ、夜中の3時だか、4時だかわかりませんよね・・

なので、目覚し時計を見なければ、もう一度ぐっすり眠れるかもですよ!!!

ケイタイは、ご法度!!!  📲



2024年12月9日月曜日

最近の社長

 「昭和100年!!!」

 

 

来る年2025年は、昭和100年にあたり、戦後80年となります。

先日、97歳のおじさんとおしゃべりしました。

補聴器も無しです。

長岡京から市内のジムまで電車で通い、たまに、クルマも運転されるとのことです。

また、来年からは大学で勉強すると言っておられました。

それを聞いた83歳の不動産屋の社長は、

たいそう喜ばれて、「ワシもまだまだや~!!」

と、申されていました。

その83歳の方のベンツはちょいちょい、角がこすれています。

ほかにも、わたしとたまにバンメシ+二次会に行く

85歳の会長さんもクラウン乗っておられます。

ゆっくりゆっくり走ります。

わたしも助手席に乗せてもらったことがありますが、超安全運転でした。

古き良き昭和を生きてこられたみなさんには、大変感謝いたします。

その時代の方々が、日本の産業の発展に寄与されてなかったら、

わたしたちも、この島国でレンガと藁ぶきの家に住んでいたかもしれませんね・・・  🏠

 



2024年12月2日月曜日

最近の社長

 「あ・ぶ・な・い」

 

 

クルマを運転していて、青信号なのに進まない。

と、そこへ緊急車両!!

わたしはスポティファイで、大きめの音で音楽を聴いていました。

緊急車両のサイレンが聞こえませんでした。

ちょっと危ない目に遭ったので、それ以降は慎んで音量を下げました。

ほんと、あぶないです。

よく、ニュースで緊急車両と一般車が激突!!

なんて聞くのは、きっと大音量でクルマを運転してたんじゃないかなあぁ・・

クルマのオーディオもどんどんよくなってますから。

そうかと思うと、

ゆっくり、ほんわかして、まったくもって、

走る気のないドライバーっていますよね!

時速50キロ制限のところ、30キロくらいで前のクルマは、

はるか遠くに小さく見える。

追い抜きたいけど、バスや配送車が路上に停まってると左から追い抜けません。

嫌がらせ!!

っていうのもありますね。

どのみち、事故でも起こしたら、困るのは自分。

“あぶない”

は、避けて通りましょう!!!



2024年11月25日月曜日

最近の社長

 「闇バイト」


最近ではマンションにまで金品を狙った闇バイトの強盗が入るというニュースが。

マンションへの闇バイトグループAとBがほぼ同時に闇バイトとして、

強盗に入ったとのことらしく、どこでそんな情報を取ってくるのかが不思議です。


明日は我が身。




2024年11月18日月曜日

最近の社長

 「アオムシ」

 

 

会社の1階のほんの少しのスペースに、“すだち”の苗木を3年前に植えました。

今年は残念なことに実がならなかったです。

その代わり、アオムシがたくさん生まれました。

腰ほどの高さしかないすだちの葉っぱに、あとからあとから生まれるわ生まれるわです。

はじめの小さいうちは、どす黒いんですが、大きくなるにつれ黄緑色になり、

割りばしで頭をつついてやると、角と悪臭を放ちます。

今日(2024 11 16)は、最後の一匹がどこかでさなぎになって越冬するとおもいます。

探せど探せど見つかりません。

大きくて、今となっては気温も下がって、もう限界でしょう。

温暖化でいまごろまで、アオムシが生息していたと思います。

じーと、見ていると可愛くなってきて、葉っぱが食べられて減り過ぎて心配ですが、

自然界では動植物はみんな限界をなぜか理解しています。

枯れない様に、死なない様に、バランスですね。

霊長類のてっぺんのヒトにはどうして出来ないのか・・