2023年1月30日月曜日

最近の社長

 

「レオパルトⅡ」 2023 01 25

 

 

ドイツ製の戦車、レオパルトⅡが、ウクライナに供与されることが、24日決まりました。

ドイツが、供与することに対して暫く躊躇していました。

賛否両論あります。

戦争が拡大して、周辺国や欧米をも巻き込んだ本当に世界中が争うことになりかねません。

ベルリン・ショルツ首相も判断には相当迷われて、多方面に意見を聞かれたと思います。

なかでも、やはり米国。

米国の後押しがあったみたいですね  ・・)

もうすぐ、1年にも及びます。

日本でぬくぬくとしているのが、たまらなく申し訳なくて、

ウクライナにダウンを送ったという日本人の話も聞きます。

老子にも、

「水から飛び出せば、魚は死ぬ

武力を誇示すると、国は亡びる」

とあります。

 

 

 

2023年1月23日月曜日

最近の社長

 

「口内炎」

 

 

体調の悪い時や、食事中に唇を、ガキッっと噛んでしまった後に、

炎症を起こしてしまって、痛いですね・・

わたしも、唇をよく噛みますのでショッチュウなります。

唇を噛む癖を改めれば、良いことなのに、ついつい噛んでしまいます。

同じ失敗。

あ~~~

仕事でも、私生活でも、同じ失敗。

あ~~~

と、思ったり、他人(ヒト)のせいにしたり。

些細なことから、直せないとダメですね。

小さなことが出来ないヒトは、大きなことも、

まぐれ以外、出来ないですから・・・   ¥^^)



2023年1月16日月曜日

最近の社長

 

「稲盛会長・お別れ会のあと」

 

 

人間は死んだらどうなるんやろ?!

28日のお別れ会のあと、布団に入ってずっと考えていました。

人生は石火の如く

光陰矢の如し

人生は壁の隙間を四頭立ての馬車で駆けるが如し

などなど、いろいろな例えがあります。

振り返ると確かに、二十歳になり、304050と、

節目を迎えるたびに、もう、オッサンやん、加齢臭したらどうしよう、

なんてしょうもないことも考えつつ、10年の早いこと。

布団の中で、幼少期、父が「水戸黄門」をTVで毎週見ているので必然わたしも、

その主題歌をおぼえてしまいました。

♪♪ 人生らくありゃ、苦もあるさ~

涙のあとには虹も出る~

歩いて行くんだ、しっかりと~

自分の道を、さぁ~ぁ、歩けぇ~ ♪♪

間違ってるかもですが、他のフレーズも良い歌詞。

だんだん寝れなくなる・・・

もうひとつ、前因。

なんでも前世で悪いことをすると、次は蠅や虫に生まれ変わるとか・・・

悪いことが起こる、災いを被るなどその事象そのものが、

自分が犯したことが原因で、禍福が決まる。

「前因」とはちょっと意味がずれるんですが、

なにをしても、善行は福を、悪行は禍をもたらすように決まっています。

逃れられないそうです。たとえ逃れられても、あの世でとっちめられるそうです。

この話も、稲盛会長がされてました。

きっと、現世の功績が多過ぎるので、どうされているこか・・・

自分の身体は仮幻、天から借りているだけです。

松下幸之助も稲盛和夫も、その精神は引き継がれます。




2023年1月9日月曜日

最近の社長

 

20歳」

 

 

今日は、202319日 成人式です。

街中には例年通り、新成人の晴れ着姿でたどたどしく歩く姿が

あちらこちらで見受けられます。

思えば、自分がその年のころと言えば、将来のことなどどこ吹く風。

まぁ、情けないというか、いま思い返すと恥ずべきことの数々。

彼らのことを、「Z世代」と言うそうです。

老若男女、一応に20歳を経て大人になっていきますが、

「岐路」から「岐路」そしてまた「岐路」、何回も何回も、分かれ道に遭遇します。

あとから、

「あの時こうしといたら良かった!」

「あの、彼(彼女)と別れなかったらいまごろは・・・」

「就職も選択ミスしたなぁ・・」

などと、後悔先に立たず。

しかし、自分の人生ですから、ヒトのせいにせず、

一歩一歩、歩んで行ってほしいです。

わたしなどは、俗社会のなかで、なんとか過せてきましたが、

いまから20歳に戻れるなら、それはそれは、

恐ろしく事業を伸ばせるかも・・・知れません!!

日々勉強+反省=ヒトの言うことは聞(効)こう。