2015年9月28日月曜日

最近の社長

「日本の金融機関S&Pが格下げ」


2015 09 17
米国の格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズは17日、
日本の国債の格下げを受けて国内の金融機関の格付けを
引き下げたと発表。

じわじわ、じわじわ、嫌なネガティブなニュースです。
「削り取るには月が欠けていくようにじわじわと行い、
磨り減らすには熱を加えるようにゆっくりと進める・・・」
欧米からはこのように謀られているのでは・・・(被害妄想です)





2015年9月14日月曜日

最近の社長

「こんななると思わなかった!」


「町内の半数が中国人に!」
「銀行金利が5%!」
「バナナ1本が10万円に!」
「不動産が大暴落!」
「銀行がまた減った!」
「マイナンバーとIT化で失職!」
「親が突如痴呆に!」
「我が子が自転車でひき逃げ!」
「懲罰的重税で止む無く海外移住!」
「日経平均6000円!」
「通貨が$に!いや、元に!」
「鴨川が氾濫!」
「気温50℃!」
「鰻、鮪、絶滅!」
「抗生物質効果ゼロ!」
「死後50年ほどは脳を生かせます!」
“治に居て乱を忘れず”





2015年9月7日月曜日

最近の社長

「 秋 」


 9月1日夜。
中途半端な酔いで寝付けません。
ふと、コウロギの鳴声。
もう はやそのような季節か・・・・・

 コウロギといえば、小学校時分、爆竹でコウロギをブチ飛ばしたり、
カマキリを、大きな蜘蛛の巣に投げ入れて蜘蛛とカマキリと戦わせてみたり、
鉄道の線路上に昆虫や十円玉をセロテープで張り付けてみたり・・・
悪さをした事を想い出しました。
その罰が当たり、空き地にはいるのに、有刺鉄線をくぐる時に右目の下を
4センチひっかいて、ずっとガラの悪い顔を余儀なくされ、
愛情のハート型布団たたきで母にしばかれ、みみず腫れ。
またある時は、どんどん(たき火)の火の上に緩衝材の発泡スチロールを
溶かして遊んでいると、ぽったりと自分の足の姉指付け根に落ちて、
足の上でふつふつと(素足にゴム草履)・・・。
そのやけど痕は今も消えません。
なんてないことを、ふと想い出すときってありますよね・・・

“因果応報”です。
子供のころは理解不能でしたが今から想うと、そうやね、仕方ないなということです。