2019年10月28日月曜日

最近の社長


「再三再四」


台風で水没、大雨で崖崩れ。
ここ最近TVで見慣れてしまった光景です。

世界規模です。
もしか、京都でそんなことになったらどうしましょうか・・
水は高いところから低いところへ、あたりまえのことですが、
自分ちは大丈夫????

米国ではハリケーン被害の大きなところや、
再々水没する地域の不動産価格が下がっているとか・・・
どう考えても自分の家は大丈夫と思いがちです。
大阪のダイビルなんかは、13階は地震の津波が押し寄せても
海水が通り抜けるように吹き抜けになっていて、
コンビニや店舗が数店入居しているにすぎません。

それより上階はオフィスが入居しています。
13は流されても大丈夫な、というか津波の通り道ですね。
店舗やエスカレーターは流されても
人命は必ず助けるようになっているとのと。

来年も再来年も、地球の怒りが治まるとは考えにくいので、非常に不安です。
毎々、想定外では誰も手に負えません。