2015年11月16日月曜日

最近の社長

「M&A」


「また、余る」
ではありません。(ちょっと発想いいですか?、パクリではなくて今思いつきました)
当然企業の合併、買収、併合など、
合従連衡でも、大に巻かれるか、小同士組むか・・・
最近でも超巨大M&Aが、世界規模でありましたね。
ビールに保険に煙草に・・・
1つには金額規模で巨大化していることがあります。
輪っかと輪っかを重なり合せて、合わさった部分に居る人は残り、
その外の人材はあぶれる、若しくは余る。
そうでないとM&Aの効果がなかったとか、株価下落の憂き目にあいます。
成熟した世界で新興国のお金が途上国へという構図も終わりつつあります。
世界の株式=66兆ドル。円に直してもなおさなくても巨大ですよね。
余らない様に勉強しなければいけないですね。