2014年3月3日月曜日

最近の社長

「さかな減・水産庁」


2月19日の日経新聞には、
マアジ・にしん・ほっけ、それに
とらふぐまでもが、資源ピンチ!!!
漁獲量が過剰で漁獲量削減が必要。
とのこと・・・

 もうすぐ、具体的には私たちが
生きている間に美味しい天然のお魚は
10倍の値段になってしまうかもしれません。
表示義務等で
「廻る・養殖寿司ようちゃん」
「鮨 まぐろモドキ」とか、
「ふぐの唐揚専門店(生食不可)」
「ナイルパーチ」
繁殖率の高いブラックバスの養殖とかとか・・・
昆虫専門店も貴重なタンパク源となるとのこと。
昆虫のおなかも、牡蠣のおなかも、
ぶちゅっとすれば、よく似てますよね・・・