2013年4月22日月曜日

最近の社長

「最善と、その対極」CAUTION


日々の仕事の中で、最善と最悪をシュミレーションしておくことは大切です。
前者は夢の中でも想像できます。
しかし、後者は浮かれていたり、楽観論者にとってはおろそかになりがちです。
時代背景もありますが、最悪のそれは考えるのも嫌になるほどしてええ加減です。
最悪の事態・事象に陥った場合の抜け出し方は、まずもって、
選択肢を3ツ以上は洗い出す。(それ以上あれば出来うる限り。知恵が無ければ買う。)

 「そんなスキーム・シナリオで大丈夫か?」
「その不動産物件買って次には、どう加工して再販するの?」
そういう案件が日々舞い込みます。
少し経済状況も変わりつつありますが、グラフは山と谷。
「コーション・コーション」