2010年10月12日火曜日

最近の社長

「月とすっぽん」



同じ「丸」でも雲泥の差があるという意味。
すっぽんは御料理屋さんでは「まる」とか「○鍋」なんて書かれてますよね。
しかし「月とすっぽん」なんて酔っ払いがいいだしっぺみたいな諺です。

先日、私も営業で
「御社とうちでは、まさに 月とすっぽんですよ・・・云々」
なんて舌端火を吐くが如くしゃべりにしゃべってましたが、よくよく考えてみたらなんですっぽんなん?
○つながりなら
「月とぼうず」とか「月と毬」、饅頭・丸虫なんかでもよさそう。
むかしのひとの言うことは面白い、と同時に先人の知恵が凝縮されてますから「素直」に聞きましょう。

「月と○虫」 使えそうではないです?




ちょっと今回もしょうもなかったですか・・・?  んんんんんネタが無い。