2024年9月16日月曜日

最近の社長

 「鴨 川」

 

 

休みの日には、だいたい朝から、ウォーキングで鴨川に行きます。

気持ち良いです。

最近では中指大のバッタや、鷺などの鳥、水中には魚、

たまに亀にも遭遇して思わず足を止めてしまいます。

折角のロケーションも、ゴミにはうんざりです。

空き缶、ペットボトル、お弁当の食べ残しもそのまま放置されていることさえあります。

(お弁当を買ったときには、マイバックに入れるくせに、

食べ残しには汁がたれたりするからでしょう・・勝手な推測)

ある日、年配のガイジンの方が膝上まで鴨川に入ってゴミを拾ってました。

またある日は、若い男性がバリバリのランニングウェアでトングを持ってゴミを拾いながら歩いてました。

~ 一瞬頭によぎる ~

自分もゴミ拾いしよっかなぁ・・・

考え中です。

(考え中ということは、たいていやらないってことですが・・・)

ポイ捨ては犯罪だ!!!

🐛




2024年9月9日月曜日

最近の社長

 「生殺の柄」セイサイノエ

 

 

先日、説法を拝聴しました。

そのなかで、「生」をテーマにお話をされているなかで、

「生きていることを感じるのは、たとえば、釣り。

魚がかかったとき、あのビビビビィと、糸から竿、

そして自分の手へと躍動するあの感覚が“生”なんですよ。」と、

何気に聞いていたところ、ふと、過去に読んだことがある。

この魚の話。

その後、その本をぱらぱらと読み返すと、こうありました。

「水辺で魚釣りをするのは、のんきな楽しみごとではあるが、

それでもなお、魚を生かし殺す権力を持っている。」

~生かしも殺しもできる権力=生殺の柄

(柄は斧の柄)

このふたつの話はつながっていて、前者は魚踊るごとく生の躍動を感じます。

後者は、戦争と同じ。

権力者が、下々の命をも握っている。

そういうイメージがします。

昔の人が優れていたのは、寿命が短いことや、

今のように情報が充満していなかったからですかね?

道端の雑草も花をさかせますよね。

たとえば、人間みたいに、今日は暑いし花は閉じたままで、

光合成するも邪魔くさいから、葉もダランとしといたろう。

なんてことはなく、毎日毎日、目いっぱい開いて、葉もピンピンに広げています。

そういう自分も、今日はなんの進展もなく、なんとなく終わったなぁ・・と思う日があります。

生殺の柄とまではいかなくても、「ヤルヤラナイの柄」の柄は、自分で握ってますよね。

 

😓柄ッ~!

 

 

 

2024年9月2日月曜日

最近の社長

 「発 熱」

2024 07 27

 

 

もう、コロナが第11波目に突入したそうです。

5類に移行されてから、公費負担がなくなって、

現今、コロナ重症化予防薬は3割負担で、

3万円”とのことです。

もし、家族4人なら12万円です!!!

なので、風邪、熱中症と称して、コロナではないと言い張る方も居られるとか・・・

それに、沖縄ではもう、満床。

これって、パンデミックとか、ロックダウンになりませんよね。(心配です)

またもやマスクを常にしなければいけないのでしょうか。

先日、お見舞いで音羽病院に行きました。

うっかりマスクしていませんでした。

雨の中、やっと駐車してここまで来たのに、

ドラックストアかコンビニに行かなあかんわ~、と頭で錯綜。

スタッフさん曰く、地下に売店ありますから、と・・・

結構、慌てて買いに行きました。

周りを見渡すや、老若男女ノーマスクのヒトは一人も居ませんでした。

なんか、すごい罪悪感+冷たい視線。

病院やホテルのスタッフさんなどはみんなマスクしてますよね。

なので、カバンにはいつもマスクを常備したほうが良いです。

みなさまも、感染しない様にしてください。 (-_-