2019年1月21日月曜日

最近の社長


「KONA」


ちょっと、体の調子が良く思えないので、
社内で「お白湯かあったかいお茶ない?」と私。

そうしますと、
「粉の緑茶でもいいですか?」
「?????」私。
「お湯に粉を混ぜるだけですけどそれでいいですか?」
「う、うーん、そんなんあるん? じゃ、その粉のお茶を淹れてくれる・・」
なるほど、茶葉から淹れたか、粉を混ぜただけなのかわかりません。
「うち(弊社)ではいつもこれ(粉)なん?」
「そうですよ!!!」
「知らんかった・・・」私。

弊社でいつの間に、"お茶"が粉を混ぜるだけになっていたのか・・・
(古の言葉に「ただ下を知れ」と)
聞いてしまうと味気なくも感じ、手抜きじゃないのとか・・・
まぁ、いまどきらしいと言えばそうかもしれません。

毎朝、会社でコーヒーも淹れてもらってましたが、
いつのまにか私しかコーヒーを飲んでないと言われ、申し訳なくなり、
以来、結局、社の真前のコンビニでペットボトルの熱茶かコーヒーということに・・・
(働き方改革?)
女子社員はお茶汲みでも、コピー屋(最近はPCできない老役員の為のチケットなどの手配屋)でもない。

"KONA"に見る現代(いま)。
みなさまには、どのように受け止められるでしょうか???


昆布茶買ってこ。