2010年3月29日月曜日

最近の社長

「ガイジン」


 オリンピックのコーチや指導者が外国人であることに違和感を覚える方はおいででしょうか?
将来、自分の上司に・自分の子供たちの上司に外国人が課長・部長そして社長なんてことはあたりまえにならざるを得ないのでは・・・
英語でのコミュニケーションは今の大企業の偉い人は専ら高い報酬で通訳を介してのみ行っています。
しかし、関東人と関西人が交渉している様にはいきません。
 景気が回復して企業の投資意欲が回復しても果たして国内に投資するでしょうか? 
 話は飛びますが理解不能な投資信託を買うのなら、自分の子や孫に英語力を身につけることに投資する方がいいと思います。