2012年5月28日月曜日

最近の社長

「失業」



  連日連夜、欧州経済不安に関する報道がなされています。
ギリシャはもとより、スペインでも失業率が25%内外、
若者世代ではなんと50%超。
日本でも新卒で就職口がないゆえに、無理から大学院へ・・
など耳にします。

今現在60、70歳以上の方は、わしゃ 知らん。
でいいですけど次世代、次々世代の人々はどうしたらよいのか皆目見当もつきません。
政治家は大企業保護政策を優先し自らの権益と保身に。

「我無・欲無・命不要」

というオソロシい方は平成の世には存せず。

とはいえ新しいことをする、もしくは改革革命を企てるにもすぐさま芽を摘み、出る杭を打つ。

それって世界中でもあたりまえでしょうか・・・