2007年12月10日月曜日

最近の社長

2007年12月4日(火) 11:00

『微妙な局面に入った日本経済。業績予想の減額修正が増える』
会社四季報マンスリーリポート12月号
 景気の行き先に対し、慎重な見方が増えています。景気を押し上げるプラス要因よりも、景気の足を引っ張るマイナス要因のほうが明らかに増えているからです。


2007年12月4日(火)の経済ニュースの抜粋です。
皆様はいかがお考えでしょうか?
景気の先行きについては、私たちも、銀行マン、証券マン、帝国データーバンクの方々等と、用件のあるたびに話題になります。心配です。
人口が減る国は栄えないと聞いたことがあります。サブプライム、原油高、
ドル安等々、私たちは遠く無関係なように見えますが、すごく近くの大問題なのです。